庄原市議会 2013-03-08 03月08日-05号
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程をいただきました議案第79号、庄原市特別職の職員及び庄原市教育委員会教育長の給料月額の特例に関する条例の一部を改正する条例案について説明を申し上げます。議案集その3、1ページをお開きください。
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程をいただきました議案第79号、庄原市特別職の職員及び庄原市教育委員会教育長の給料月額の特例に関する条例の一部を改正する条例案について説明を申し上げます。議案集その3、1ページをお開きください。
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程をいただきました議案第14号、庄原市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案について説明をいたします。議案集の147ページをお開きください。この条例は、提案理由にも記載のとおり、平成23年人事院勧告に伴う国家公務員の給与の改定状況等を勘案し、職員の給与の改定を行おうとするものでございます。
◎堀江勝総務課長 いろんな計画を立てる、あるいはご意見を伺う等については、いろんな性格の委員会がございます。公募が必要な委員会についてはですね、公募というものを採用してまいりたいというふうに考えております。 ○竹内光義議長 福山権二議員。
◎堀江勝総務課長 条例の施行期日についての記述の方法ということでありますけども、条例の公布については、一部規則に委任して公布の施行日を決めるということがありますので、こういう書き方でよろしいかと思います。 ○竹内光義議長 他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。
◎堀江勝総務課長 手元に資料がございませんのでわかりません。以上です。 ○竹内光義議長 他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程をいただきました議案第107号、庄原市職員の給与の特例に関する条例案について、説明申し上げます。本議案につきましては、本年3月、第1回庄原市議会に提案をいたしましたが、ご可決をいただくことができず、今定例会に再度、提案させていただくものでございます。議案集その2、3ページをお開きください。
◎堀江勝総務課長 職員の提案とか意見ということでありますけども、はっきり把握したものはございませんが、常々、そういったアイディアとか提案制度については、職場の中で生かせるような環境をつくっているということでございます。 ◆10番(赤木忠徳議員) 議長。 ○竹内光義議長 赤木忠徳議員。
◎堀江勝総務課長 自己啓発研修についてのご質問でございます。昨年度は30名の予定で300万の予算計上ありましたけども、実績は27名、決算額、ちょっとはっきり覚えていませんので申し上げられません。今年度でありますけども、3月2日現在で22名の参加で130万余りの予算消化でございます。
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程をいただきました議案第73号、庄原市特別職の職員及び庄原市教育委員会教育長の給料月額の特例に関する条例案について、説明を申し上げます。議案集その2の1ページをお開きください。この条例は、提案理由にもありますとおり、特別職の職員の給与を時限的に減ずる特例措置を、平成23年度に引き続き実施していくため、特例条例として制定しようとするものでございます。
◎堀江勝総務課長 合併以後の給与の位置ということでありますけども、合併後、平成18年度に給与構造改革を行って、独自のカットも引き続き実施したという経緯がございます。県内の市の中では比較的低位にあると。現在も、そういった状況は続いているという認識でございます。 ○竹内光義議長 谷口隆明議員。
◎堀江勝総務課長 これは地方自治法の222条のことを言っておられると思いますけども、この解説といいますか、その解釈の中では、同一会期内に提出すればですね、予算が伴う条例についても、そういう予算の担保ができるものというふうに解釈されておりますので、今回の定例会での上程ということにさせていただければと思います。 ○竹内光義議長 谷口隆明議員。
◎堀江勝総務課長 職員の病休関係について、若干ご報告申し上げます。現在、病休の者が、職員が7名おります。それから、休職の職員が2名おります。病休の職員については、メンタル面でのものが3名、それから、内科あるいは外科的なものが4名、休職の2名については、いずれもメンタル面ということでございます。
◎堀江勝総務課長 臨時職員、あるいは非常勤特別職についての改善策、今回の補正予算での改善策ということでありますけども、本年3月の条例改正でお願いしたとおり、非常勤特別職については期末手当を割り増し報酬として支給すると、臨時職員についても割り増し賃金と言いますか、日額の年間10日分程度を支給するということで規則改正、あるいは条例改正で説明のとおりでございます。以上です。
◎堀江勝総務課長 教育委員会は、市長部局とは別個の行政委員会でありますので、職の設置についても、教育委員会の方でそれなりの規程を設けられて、教育委員会の体制の中で決められるべきだというふうに考えております。 ○竹内光義議長 田中五郎議員。
◎堀江勝総務課長 庄原市総合サービス、出資法人が実施機関となり得ないというのは法的根拠から言いまして、先ほど申し上げたとおり、民法あるいは商法の個別法、自治法より優先する個別法によって定められた法人については、自治法の条例制定権の範囲を超えているという判断はご理解いただけるものと思います。それがゆえに、昨年の6月の条例改正によって、努力規定、お願いをしたということがあります。
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程いただきました報告第7号及び8号についてご説明申し上げます。まず、議案集23ページ、報告第7号でございます。
◎堀江勝総務課長課長 まず1点目の、市長会からの文書をなぜ見せられないかというご質問でございます。18日に議案送付したわけでありますけども、これについては、議会運営委員会の方で口頭で、そういう要請があったことについては説明をさしていただきました。文書を見せないというのではなくて、お見せすることはやぶさかではございませんけども、口頭での説明で代えさせていただいたということでございます。以上です。
◎堀江勝総務課長 これは集計の方法の差だと思います。一般会計においては、平成22年度情報収集のための旅費予算額は1,300万。各会計、特別会計も合わせると1,700万。23年度は、先ほど答弁申しましたとおり、1,200万余りで、1人当たり2万3,000円という予算でございます。 ◆7番(田中五郎議員) 議長。 ○竹内光義議長 田中五郎議員。
◎堀江勝総務課長 それでは、ご上程をいただきました議案第8号、庄原市職員の再任用に関する条例案について説明申し上げます。議案集の1ページをお開きください。この条例は、8ページの提案理由にもありますとおり、定年等で退職した職員の再任用制度を設けるため、新たに条例を定めようとするものでございます。
◎堀江勝総務課長 災害の応援に伴います庁内での応援体制でございます。中原議員おっしゃるとおりですね、どちらの職場も余力は持っておりません。したがって、期限を切った形で、途中交代も含めてその職場にご無理をお願いして、応援体制をお願いしておるという状況でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 はい、企画課長。